2015年4月30日

Rubyメモ:条件分岐 「if ~ elsif ~ else ~ end」 「case~ when~ else~ end」

via:プロゲート
「elseif」ではなく「elsif」という罠wここを気付くのに時間がかかったよ。

via:プロゲート

≫if,elsifによる分岐が多く複雑な場合、case文で書き換えるとシンプルで読みやすいコードにできます。 caseの値とwhenの値が一致したとき、そのブロックが実行されます。whenのどれにも一致しなかった時、elseのブロックが実行されます。

最後のelseは入れないとダメなのかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿