IT幕府
Webプログラミング勉強記
2015年4月30日
Rubyメモ:配列とハッシュ
via:
プロゲート
配列名 = [ データ1, データ2, データ3・・・]
インデックス番号は順番
sizeメソッド:配列要素数
pushメソッド:要素を末尾に追加
via:
プロゲート
≫ハッシュとは配列と同じく複数のデータをまとめて管理することが出来るオブジェクトです。
Rubyハッシュ=PHPの連想配列
≫配列との違いは、個々の要素を管理するのにインデックス番号ではなく、キーと呼ばれる文字列などの値を指定することができる点です。
ハッシュ名["キー"]で値を取り出せる。
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