1章の開発環境構築がうまくいかなったので立ち読みしてきたら、いろいろと変更されていてたのでざっくりとメモっておきます。
・WindowsでRuby2.2はうまく動作しないらしいのでRuby2.1をダウンロード&インストールする。
[>C:\devkit\devkitvars]※1
・テキストファイル(cacert.pem)をCドライブにダウンロードして環境変数設定(SSL_CERT_FILE)をする。
[>set SSL_CERT_FILE=C:\cacert.pem]※2
※コマンドプロンプトでgemコマンドとbundleコマンドを使う前に、※1と※2を使うとのこと。
[>gem install rails] ← --no-rdoc --no-ri 付けるとドキュメント生成を省略して時短になる
■参考
・ruby windows 開発環境(Google検索)
・ruby windows 開発環境 インストール(Google検索)
・WindowsでのRuby on Rails – 開発環境構築からアプリケーション実行まで(Developers.IO)
・WindowsにRubyの開発環境(RubyMine)構築(Qiita)
※アプリケーションの作成(p.21):c:\rails下にasagaoフォルダを作る
[>cd \]
[>mkdir rails]
[>cd rails]
[>rails new asagao --skipbundle]
[>cd asagao]
[>bundle install]
[>rails s] or [>ruby bin/rails s]
http://localhost:3000 or http://127.0.0.1:3000 |
Webブラウザーで上記の画面が表示されたら成功。
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